北海道でイングリッシュガーデンを目指し自宅の庭を改造中。理想は高いが実行が伴わないずぼらガーデナー。どうぞヨロシク♪
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すっかり古株になったアルケミラモリスは予想以上の生育で我が家の庭では圧倒的な存在感を誇っています。
。。があまりに巨大化しすぎて雨降りの後はこのとおり --)
アプローチをすべてふさぎ周りに植えてあるプランツ達をすっかり覆い隠してしまいました。

こうなってしまうともう邪魔としかいいようがありません。
仕方が無いのでバッツリ刈り込んでしまうことにしました。

花穂をすべて切り落としたらこんなにスッキリ。
このアルケミラモリスのこぼれ種で育った苗達もいくつかあって我が家の庭はアルケミラモリスで占領されつつあります(笑)

アルケミラモリスはほんとに強健で砂利の上やこんなガーデンエッジの小さな隙間からも平気で育ちます。
右側の小さな葉は今年発芽したものでしょう。
そのとなりの大きい葉もガーデンエッジの穴から育っていて花を咲かせているんです。

ここは反対側アプローチの隙間。
このくらい根を抑制したくらいがちょうどいいかも。。とちょっと様子見です。

春先に花壇から苗を拾って試しに壁掛けプランターに植えてみました。
下からアルケミラモリスを眺めるのもおもしろいです。
咲き始めたときは上を向いていたお花も花茎が伸びて雨に当たったせいかしな垂れています。(これはこれでいいかな。。と)
ハンギングだと場所をとらないしこれはなかなかよいかも。。
そして切り取った花はやっぱりもったいないので切り花で楽しむことにしました。
。。ですがまったくといっていいほどフラワーアレンジメントの才能はなく・・・というか苦手で
庭で花を楽しんでも切り花にして家の中に飾るということはほとんどしたことがないのです。(ハハッ..)

なんとなく合うかなーと思った芍薬の蕾とペッシカリアを一緒に挿してみました。でもペッシカリアはいらなかったかも(汗
芍薬の蕾は球が浮いているみたいでちょっとかわいいかなー
こういったものはほんとにその人の性格がでるもんだとつくづく思うわけで・・
一見、かっこつけてみるんだけどやっぱり雑さと底の浅さ(洗練されていない)がありあり。。
それでも、やっぱりお部屋にお花があるとちょっと雰囲気が変わるのでこれを期に苦手意識を克服してたまにはおうちにお花を飾ってみることにしよー
このお花は1週間ほど前に飾ったのですが芍薬の蕾が開くことはありませんでした。そのこと自体はあまり気にもしていなかったのですがたまたま見かけたネット上の記事で「芍薬のつぼみには蜜がついていて固く、自然では朝露に濡れてだんだんと蜜がとれ開花していく」んだとか。
へぇー。とっても勉強になりました。
。。があまりに巨大化しすぎて雨降りの後はこのとおり --)
アプローチをすべてふさぎ周りに植えてあるプランツ達をすっかり覆い隠してしまいました。
こうなってしまうともう邪魔としかいいようがありません。
仕方が無いのでバッツリ刈り込んでしまうことにしました。
花穂をすべて切り落としたらこんなにスッキリ。
このアルケミラモリスのこぼれ種で育った苗達もいくつかあって我が家の庭はアルケミラモリスで占領されつつあります(笑)
アルケミラモリスはほんとに強健で砂利の上やこんなガーデンエッジの小さな隙間からも平気で育ちます。
右側の小さな葉は今年発芽したものでしょう。
そのとなりの大きい葉もガーデンエッジの穴から育っていて花を咲かせているんです。
ここは反対側アプローチの隙間。
このくらい根を抑制したくらいがちょうどいいかも。。とちょっと様子見です。
春先に花壇から苗を拾って試しに壁掛けプランターに植えてみました。
下からアルケミラモリスを眺めるのもおもしろいです。
咲き始めたときは上を向いていたお花も花茎が伸びて雨に当たったせいかしな垂れています。(これはこれでいいかな。。と)
ハンギングだと場所をとらないしこれはなかなかよいかも。。
そして切り取った花はやっぱりもったいないので切り花で楽しむことにしました。
。。ですがまったくといっていいほどフラワーアレンジメントの才能はなく・・・というか苦手で
庭で花を楽しんでも切り花にして家の中に飾るということはほとんどしたことがないのです。(ハハッ..)
なんとなく合うかなーと思った芍薬の蕾とペッシカリアを一緒に挿してみました。でもペッシカリアはいらなかったかも(汗
芍薬の蕾は球が浮いているみたいでちょっとかわいいかなー
こういったものはほんとにその人の性格がでるもんだとつくづく思うわけで・・
一見、かっこつけてみるんだけどやっぱり雑さと底の浅さ(洗練されていない)がありあり。。
それでも、やっぱりお部屋にお花があるとちょっと雰囲気が変わるのでこれを期に苦手意識を克服してたまにはおうちにお花を飾ってみることにしよー
このお花は1週間ほど前に飾ったのですが芍薬の蕾が開くことはありませんでした。そのこと自体はあまり気にもしていなかったのですがたまたま見かけたネット上の記事で「芍薬のつぼみには蜜がついていて固く、自然では朝露に濡れてだんだんと蜜がとれ開花していく」んだとか。
へぇー。とっても勉強になりました。
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前回に引き続き、今回も白い花をラインナップしてみることにしました。
花の選定をしている当の本人(sara)も気づいてなかったけどやっぱ白い花が多いわ。
これから咲くガウラやカラミンサも白だし、たぶん半分くらいは白い花かも。。
去年はまったくいい花が咲かなかったアストランティア・マヨール。
今年は雨の日が多かったのが功を奏しきれいな花を見せてくれました。
調べてみるとアストランティアは湿潤な土壌の方が好みらしく風が強くて乾燥しやすい我が家の庭ではきれいな花が咲かなかったのも納得。これからは気をつけなくっちゃ。


フランネルソウ(スイセンノウ)
種まきして2年目の子。
ショッキングピンクのフランネルソウをよく見かけるけど「断然、白」(ヤッパリ白を選んでるんジャン)ということで白い花の種を買って蒔きました。
シルバーのリーフもいい。
春に2株のうち1株をちょっと日陰に移動したせいか去年よりちょっと花付きがよくないかも。。
フランネルソウは逆に過湿に弱いんだって。いやーそんなに覚え切れませんわ。
ラベンダー・ロゼア
これは淡い薄桃色の花です。咲いてくるともう少しピンクが濃くなります。
これもかなり前に種まきしアプローチに沿って数株植えていたのですが一昨年冬越しできず2株しかなくなってしまいました。ラベンダーは株がでかくなるので2株もあれば十分かなー


有名メーカーの苗は毎年魅力的なものがでてくるけど数を買おうとするとやっぱりお高い。。
それでも誘惑には勝てず、以前から気になっていたユーフォルビア・ダイヤモンドフロストと八重咲きのベコニアの2つだけを買いました。ベコニア自体はあんまり好きではないのですがこの子は一目ぼれ。
(やっぱりここでも白かー 無意識って怖いな)
寄せ植えしたらよさそうと思ってたけどユーフォルビアが思ったほどふんわりしなくてなんだか微妙。。
秋まで十分楽しめるはずだからちょっとはいい感じになってくるかな。

。。でもって、こちらは言わずと知れたバコバ。バコバも好きでほぼ毎年買ってるな。
単色で植えてたんだけど思ったほど広がらないので今年種まきしたシレネを無理やり突っ込んでみました。
手前は地植えしていた黒葉クローバーを株分けして鉢あげ。右奥は今年種まきしたキンギョソウ(T&M)
です。
デルフィニューム・スカイライツはこの花つき。
そういえば、足元のエリゲロンも白い花だなー。エリゲロンは何度と泣く越冬に失敗してきましたが去年買ったこの株は3度目の正直で無事越冬してくれましたー


ペッシカリア・シルバードラゴン
ふと見るとペッシカリアの花も白でしたー
みるみる株が大きくなって株張り40cmくらいはありそう。
こんなに大株になるなんて知らなかったなー
ホルデュームジュバタム(りすの尻尾)もきれいな穂をあげました。
風になびく姿が涼しげ。
シェード花壇のコンテナに植え込んだアスチルベも開花してきました。
こんな日陰で大丈夫?と思っていたけど全然問題なかったみたい。
以前の場所(日向)で咲いてたときよりずっときれいな花です。

北側の通路は現在ドクダミの群生地帯となっております。抜いても抜いても生えてくる強い子。(笑)
あんまりちゃんと見たことがなかったけど意外とかわいいお花だったので写真に撮ってみました。
それにしても。。この一角に足を踏み入れた途端、すごいドクダミ臭です。
よく「消臭効果がある」と言うけれど逆にドクダミ臭くならないか。。と心配で使ったことはありません。


ここまでアップしてきて、好んで白い花を選んでいたことが判明。
いやーここまで白い花が好きだったとは自分でもビックリです。
それにしても。。まとめてアップするのは結構たいへんだー。
いくら仕事が忙しいとはいえ溜めすぎだろアタシ。
花の選定をしている当の本人(sara)も気づいてなかったけどやっぱ白い花が多いわ。
これから咲くガウラやカラミンサも白だし、たぶん半分くらいは白い花かも。。
去年はまったくいい花が咲かなかったアストランティア・マヨール。
今年は雨の日が多かったのが功を奏しきれいな花を見せてくれました。
調べてみるとアストランティアは湿潤な土壌の方が好みらしく風が強くて乾燥しやすい我が家の庭ではきれいな花が咲かなかったのも納得。これからは気をつけなくっちゃ。
フランネルソウ(スイセンノウ)
種まきして2年目の子。
ショッキングピンクのフランネルソウをよく見かけるけど「断然、白」(ヤッパリ白を選んでるんジャン)ということで白い花の種を買って蒔きました。
シルバーのリーフもいい。
春に2株のうち1株をちょっと日陰に移動したせいか去年よりちょっと花付きがよくないかも。。
フランネルソウは逆に過湿に弱いんだって。いやーそんなに覚え切れませんわ。
ラベンダー・ロゼア
これは淡い薄桃色の花です。咲いてくるともう少しピンクが濃くなります。
これもかなり前に種まきしアプローチに沿って数株植えていたのですが一昨年冬越しできず2株しかなくなってしまいました。ラベンダーは株がでかくなるので2株もあれば十分かなー
有名メーカーの苗は毎年魅力的なものがでてくるけど数を買おうとするとやっぱりお高い。。
それでも誘惑には勝てず、以前から気になっていたユーフォルビア・ダイヤモンドフロストと八重咲きのベコニアの2つだけを買いました。ベコニア自体はあんまり好きではないのですがこの子は一目ぼれ。
(やっぱりここでも白かー 無意識って怖いな)
寄せ植えしたらよさそうと思ってたけどユーフォルビアが思ったほどふんわりしなくてなんだか微妙。。
秋まで十分楽しめるはずだからちょっとはいい感じになってくるかな。
。。でもって、こちらは言わずと知れたバコバ。バコバも好きでほぼ毎年買ってるな。
単色で植えてたんだけど思ったほど広がらないので今年種まきしたシレネを無理やり突っ込んでみました。
手前は地植えしていた黒葉クローバーを株分けして鉢あげ。右奥は今年種まきしたキンギョソウ(T&M)
デルフィニューム・スカイライツはこの花つき。
そういえば、足元のエリゲロンも白い花だなー。エリゲロンは何度と泣く越冬に失敗してきましたが去年買ったこの株は3度目の正直で無事越冬してくれましたー
ペッシカリア・シルバードラゴン
ふと見るとペッシカリアの花も白でしたー
みるみる株が大きくなって株張り40cmくらいはありそう。
こんなに大株になるなんて知らなかったなー
ホルデュームジュバタム(りすの尻尾)もきれいな穂をあげました。
風になびく姿が涼しげ。
シェード花壇のコンテナに植え込んだアスチルベも開花してきました。
こんな日陰で大丈夫?と思っていたけど全然問題なかったみたい。
以前の場所(日向)で咲いてたときよりずっときれいな花です。
北側の通路は現在ドクダミの群生地帯となっております。抜いても抜いても生えてくる強い子。(笑)
あんまりちゃんと見たことがなかったけど意外とかわいいお花だったので写真に撮ってみました。
それにしても。。この一角に足を踏み入れた途端、すごいドクダミ臭です。
よく「消臭効果がある」と言うけれど逆にドクダミ臭くならないか。。と心配で使ったことはありません。
ここまでアップしてきて、好んで白い花を選んでいたことが判明。
いやーここまで白い花が好きだったとは自分でもビックリです。
それにしても。。まとめてアップするのは結構たいへんだー。
いくら仕事が忙しいとはいえ溜めすぎだろアタシ。
この時期、白のつるバラ(サマースノー)が咲いているのもあって白い花の割合が多く、旦那曰く「白い花ばっか。。」
ちゃんと見れば他の色の花もいっぱい咲いてるんだけどねー

。。というわけで今咲いている白いお花たちをご紹介。

オルレイヤ
今年の春、種まきした子。
オルレイヤの種まきははじめてでしたが種も大きくて蒔きやすい、生育も早いし虫も付かない。そして何より花がきれい。
バラと相性ぴったりというのがうなずけます。
ほんとはこの隣に去年植え替えしたプリンセス・ドゥ・モナコがいたのに今年、芽吹くことはありませんでした。orz
オルレイヤはこぼれ種ででてくるらしいのでちょっと期待♪
まぁこの子は種まきが楽だからまた蒔けばいいか。

デルフィニューム・スカイライツ
種まきしてから3年目の株。
去年からまたひとまわり株を大きくしてたくさん蕾をつけています。
別の場所の株はまだ開花していませんがこの場所のデルフィがいち早く咲き出しました。
写真ではちょっとわかりにくいですがオダマキのような距があって花びらには斑が入っています。
今年株元にこぼれ種から発芽したと思われる苗を発見。植え場所を探してあげなきゃね。
左側の花ガラは春先に山ほど花を咲かせてくれたフロックス・ディバリカータ。
先日も書いたマルバ・モスカータ・アルバは現在この花付き。
草丈もまたさらに伸びて60cmくらいありそう。
蕾がいっぱいでまだまだ楽しめそうです。

後ろの方にちらっと写ってるリクニスも白だったな。写真撮ってなかったのでまた今度。
これは白じゃないけど白っぽいということで。。(こじつけや)
カレンジュラ・シャーベットフィズは次々花を咲かせています。

花によって微妙に色や形が違っていて見ていて飽きません。
この花も種蒔きしやすく超おすすめ。

庭にでていたら突然雷鳴が聞こえ始め、家の中にいたキョン(ジャックラッセルテリア)が少しだけ空いていた戸をこじあけて庭に飛び降りて来ました。
雷が大嫌いなキョンは火事場のバカ力で戸を空けSARAの元へ一直線。
膝の上でブルブル震えているところを一枚。
恐怖で顔がこわばるキョンでした。
(ほんとはもっとかわいいんです。って親ばか)
ちゃんと見れば他の色の花もいっぱい咲いてるんだけどねー
。。というわけで今咲いている白いお花たちをご紹介。
オルレイヤ
今年の春、種まきした子。
オルレイヤの種まきははじめてでしたが種も大きくて蒔きやすい、生育も早いし虫も付かない。そして何より花がきれい。
バラと相性ぴったりというのがうなずけます。
ほんとはこの隣に去年植え替えしたプリンセス・ドゥ・モナコがいたのに今年、芽吹くことはありませんでした。orz
オルレイヤはこぼれ種ででてくるらしいのでちょっと期待♪
まぁこの子は種まきが楽だからまた蒔けばいいか。
デルフィニューム・スカイライツ
種まきしてから3年目の株。
去年からまたひとまわり株を大きくしてたくさん蕾をつけています。
別の場所の株はまだ開花していませんがこの場所のデルフィがいち早く咲き出しました。
写真ではちょっとわかりにくいですがオダマキのような距があって花びらには斑が入っています。
今年株元にこぼれ種から発芽したと思われる苗を発見。植え場所を探してあげなきゃね。
左側の花ガラは春先に山ほど花を咲かせてくれたフロックス・ディバリカータ。
先日も書いたマルバ・モスカータ・アルバは現在この花付き。
草丈もまたさらに伸びて60cmくらいありそう。
蕾がいっぱいでまだまだ楽しめそうです。
後ろの方にちらっと写ってるリクニスも白だったな。写真撮ってなかったのでまた今度。
これは白じゃないけど白っぽいということで。。(こじつけや)
カレンジュラ・シャーベットフィズは次々花を咲かせています。
花によって微妙に色や形が違っていて見ていて飽きません。
この花も種蒔きしやすく超おすすめ。
庭にでていたら突然雷鳴が聞こえ始め、家の中にいたキョン(ジャックラッセルテリア)が少しだけ空いていた戸をこじあけて庭に飛び降りて来ました。
雷が大嫌いなキョンは火事場のバカ力で戸を空けSARAの元へ一直線。
膝の上でブルブル震えているところを一枚。
恐怖で顔がこわばるキョンでした。
(ほんとはもっとかわいいんです。って親ばか)
この時期、花達が次々に開花しはじめ庭を見て周るのが楽しい今日この頃。
ここ数日曇り空の天候が続いているものの曇り空のほうがうちのへっぽこデジカメでも多少はまともな写真が撮れるし、ちょっと庭にでるくらいだったら紫外線対策も重装備にしなくていいので晴天より好きかなー
今のお庭はこんなかんじ。つるバラが咲くと一気に華やかになります。


アーチに絡ませているつるサマースノー
今年4年目になるバラですが年々大きくなって見ごたえがでてきました。
足元には種から育てたルピナスを植えています。
今年はルピナスが咲き始めた頃台風のような暴風雨がありせっかく咲いた花がことごとく倒れてしまいました。
倒れた花はすべて切り落として今咲いているのは2番花。
花穂はどんどん短くなりますが種をつけずに切っていると長ーく楽しめるんです♪

つるサマースノーのお花。
5cmほどの花をたくさん咲かせます。
花びらがふりふりでかわいいです。
毎年春先にアブラムシが付いてしまうのですがいつの間にかいなくなっています。
たいした手入れもしないのに丈夫で花付きのいい優秀なバラ。
玄関先のピンク・ラ・セビリアーナもほぼ満開。
年々大きくなって修景バラらしくなってきました。


小さな園芸店のいくつかのセール品のバラ苗からなんのこだわりもなく選んだバラだったのですがとにかく丈夫でよく咲くバラです。
玄関先で手が届かないということもあり水遣りもほとんどしていないのにこの花付きです。
四季咲きで次から次へとよく咲き、秋にはローズヒップもできます。

こちらも勢力拡大中のハニーサックル。
庭のゲートのアーチでは足りずフェンスまでつるを伸ばしています。
この子は写真映りがすこぶる悪くまともに撮れたためしがありません --)

アップだとちょっとはいいかな。
ハニーサックルは芳香があるというのですがうちのはほとんど匂いません。
雨上がりに近づいて嗅いで初めて「あーなんとなく。。」という感じ。
品種によるんですかねー
ネットで「レイシェステリア・フォルモーサ・ゴールド・リーフ」というハニーサックルを見つけ欲しい衝動にかられているのですが大物ということもあり「植え場所を確保してから」と自分にいいきかせ自粛中。

去年はじめて育てて気に入ったセントーレア・ブラックボール。
種を採ったつもりだったんだけど一向に発芽せず。。(ちゃんと種になってなかったか)
そんなわけで今年は2株苗を買いました。
やっぱ。良いわー
後ろの白い花はマルバ・モスカータ・アルバ(T&M) 種から育てた子です。
2年目の今年は去年より3倍以上に株が大きくなりました。
蕾も一杯ついてこれからどんどん花を咲かせてくれそう。

草丈は4~50cmくらい。
切れ込んだ葉と純白の花びらが可憐な印象。
種まきして大正解のお花でした。
ここ数日曇り空の天候が続いているものの曇り空のほうがうちのへっぽこデジカメでも多少はまともな写真が撮れるし、ちょっと庭にでるくらいだったら紫外線対策も重装備にしなくていいので晴天より好きかなー
今のお庭はこんなかんじ。つるバラが咲くと一気に華やかになります。
アーチに絡ませているつるサマースノー
今年4年目になるバラですが年々大きくなって見ごたえがでてきました。
足元には種から育てたルピナスを植えています。
今年はルピナスが咲き始めた頃台風のような暴風雨がありせっかく咲いた花がことごとく倒れてしまいました。
倒れた花はすべて切り落として今咲いているのは2番花。
花穂はどんどん短くなりますが種をつけずに切っていると長ーく楽しめるんです♪
つるサマースノーのお花。
5cmほどの花をたくさん咲かせます。
花びらがふりふりでかわいいです。
毎年春先にアブラムシが付いてしまうのですがいつの間にかいなくなっています。
たいした手入れもしないのに丈夫で花付きのいい優秀なバラ。
玄関先のピンク・ラ・セビリアーナもほぼ満開。
年々大きくなって修景バラらしくなってきました。
小さな園芸店のいくつかのセール品のバラ苗からなんのこだわりもなく選んだバラだったのですがとにかく丈夫でよく咲くバラです。
玄関先で手が届かないということもあり水遣りもほとんどしていないのにこの花付きです。
四季咲きで次から次へとよく咲き、秋にはローズヒップもできます。
こちらも勢力拡大中のハニーサックル。
庭のゲートのアーチでは足りずフェンスまでつるを伸ばしています。
この子は写真映りがすこぶる悪くまともに撮れたためしがありません --)
アップだとちょっとはいいかな。
ハニーサックルは芳香があるというのですがうちのはほとんど匂いません。
雨上がりに近づいて嗅いで初めて「あーなんとなく。。」という感じ。
品種によるんですかねー
ネットで「レイシェステリア・フォルモーサ・ゴールド・リーフ」というハニーサックルを見つけ欲しい衝動にかられているのですが大物ということもあり「植え場所を確保してから」と自分にいいきかせ自粛中。
去年はじめて育てて気に入ったセントーレア・ブラックボール。
種を採ったつもりだったんだけど一向に発芽せず。。(ちゃんと種になってなかったか)
そんなわけで今年は2株苗を買いました。
やっぱ。良いわー
後ろの白い花はマルバ・モスカータ・アルバ(T&M) 種から育てた子です。
2年目の今年は去年より3倍以上に株が大きくなりました。
蕾も一杯ついてこれからどんどん花を咲かせてくれそう。
草丈は4~50cmくらい。
切れ込んだ葉と純白の花びらが可憐な印象。
種まきして大正解のお花でした。
どんよりした寒い日が続いたと思ったら、いきなり30℃近い真夏のような陽気に一変。(どうなってんだ!?)
庭の花も次々と開花してきてすっかり夏モードです。

ウッドフェンス脇の紫の花穂はリナリアプルプレアです。
草丈は140cmくらい。
あちこち場所を変えて今年はこの場所ですがこぼれ種で増えるのでそこらじゅうで子供達が花を咲かせています。
我が家の地域は半端じゃなく風が強く
茎の弱いプランツはことごとくなぎ倒されてしまうのですがこのリナリアはびくともしません。

リナリアプルプレアのお花。
これは紫ですがピンクのリナリアも見かけますね。
今思えばピンクの方が良かったかなとちょっと後悔。

ジキタリス サットンズアプリコット
春先、何だか見慣れない葉っぱがあるなーと思って様子を見ていたらジキタリスでした。
たぶん去年開花しなかったのが生き残っていたのかなー (ラッキー♪)
だとすれば種まきしてから3年越しの開花。
去年たくさんのジキタリスが開花して「やっぱりジキタリスのある庭っていいなー」としみじみ。
種もまだたっぷり残っていたので今年また種まきしました。
。。でもってたぶん開花するのは2年後。「はぁー気が遠くなりそう。。」
ジキタリスの手前はアストランチャ
去年はいまいちだったけど今年はどうかしら?

クレマチス・花島
木立性のクリマチスでつるにはならないタイプ。
去年よりぐっと株が大きくなって花数も倍増♪

オンファロデス
「庭の花」さんでオンファロデスとセリンセの苗を購入し寄せ植えにしました。どちらもはじめてのお花。
オンファロデスの花を見るのははじめてでしたが透き通るようなブルーでとても気に入りました。
お店の方に「花ガラ摘みをまめにすると長く楽しめるよ」と教えてもらいました。
セリンセも渋くて好み。
どっちもしっかり種を採っとかなきゃね。
庭の花も次々と開花してきてすっかり夏モードです。
ウッドフェンス脇の紫の花穂はリナリアプルプレアです。
草丈は140cmくらい。
あちこち場所を変えて今年はこの場所ですがこぼれ種で増えるのでそこらじゅうで子供達が花を咲かせています。
我が家の地域は半端じゃなく風が強く
茎の弱いプランツはことごとくなぎ倒されてしまうのですがこのリナリアはびくともしません。
リナリアプルプレアのお花。
これは紫ですがピンクのリナリアも見かけますね。
今思えばピンクの方が良かったかなとちょっと後悔。
ジキタリス サットンズアプリコット
春先、何だか見慣れない葉っぱがあるなーと思って様子を見ていたらジキタリスでした。
たぶん去年開花しなかったのが生き残っていたのかなー (ラッキー♪)
だとすれば種まきしてから3年越しの開花。
去年たくさんのジキタリスが開花して「やっぱりジキタリスのある庭っていいなー」としみじみ。
種もまだたっぷり残っていたので今年また種まきしました。
。。でもってたぶん開花するのは2年後。「はぁー気が遠くなりそう。。」
ジキタリスの手前はアストランチャ
去年はいまいちだったけど今年はどうかしら?
クレマチス・花島
木立性のクリマチスでつるにはならないタイプ。
去年よりぐっと株が大きくなって花数も倍増♪
オンファロデス
「庭の花」さんでオンファロデスとセリンセの苗を購入し寄せ植えにしました。どちらもはじめてのお花。
オンファロデスの花を見るのははじめてでしたが透き通るようなブルーでとても気に入りました。
お店の方に「花ガラ摘みをまめにすると長く楽しめるよ」と教えてもらいました。
セリンセも渋くて好み。
どっちもしっかり種を採っとかなきゃね。